春のお彼岸に善光寺へお出かけになりませんか?

堆く積もった雪も溶けはじめ
田畑の畔や川縁の土手には土筆やたんぽぽ
山里には蕗やたらの芽が顔を覗かせる…

そんなうららかな春風が頬を撫でる季節
そろそろ春のお彼岸の季節になりますね

春のお彼岸は春分の日をお彼岸の「中日」とし
その「中日」を中心に前後3日間の合計7日間を指します

Photo:Adobe Stock

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この「お彼岸(おひがん)」という時期は
先祖への想いを大切にする
日本古来の仏教的伝統文化のひとつです仏教的解釈には「西方極楽浄土」という
遥か西の彼方には「彼岸(極楽浄土)」があると考えられ
春のお彼岸と秋のお彼岸は太陽が真西に沈むことから
この期間はご先祖さまを供養し
その思いが通じると考えられていました
ご先祖さまというと
感覚的にどこか遠いイメージを持たれる方もおりますが
私たちには親がいてその親にはまた親がいて…もし10代前まで遡るとその数はなんと2046人
そして20代まで遡ると2,097,150人…
*累積人数式

これは極端な数字かも知れませんが
現在に至るまで連綿と受け繋がれて来たからこそ今がある
そんなことを思いご先祖さまに手を合わす
それこそが「お彼岸」なのかも知れませんね

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