令和八年 ながの祇園祭

毎年、長野の夏の風物詩として知られる【ながの祇園祭】

この【ながの祇園祭】は『お先乗り』と称される年番町より
神の代理として選ばれた稚児が馬に乗り先頭を進み
その後を各町の山車が長野市街地を巡航します。

そして今年は【ながの祇園祭】に新たな歴史が刻まれます。
毎年この『お先乗り』に選ばれる稚児は男児(男性)と決められていましたが、
今年は【ながの祇園祭】が始まって初の女児(女性)が『お先乗り』を務めます。

『お先乗り』は神の代理として稚児に神が乗り移り夏の疫病を祓うと言われております。

また例年は7月に催されておりましたが、
近年の猛暑を考慮して6月6日に宵山(金)、6月7日(土)に本祭が催されます。

詳しくは【ながの祇園祭】のHPをご確認ください。

春のお彼岸に善光寺へお出かけになりませんか?

堆く積もった雪も溶けはじめ
田畑の畔や川縁の土手には土筆やたんぽぽ
山里には蕗やたらの芽が顔を覗かせる…

そんなうららかな春風が頬を撫でる季節
そろそろ春のお彼岸の季節になりますね

春のお彼岸は春分の日をお彼岸の「中日」とし
その「中日」を中心に前後3日間の合計7日間を指します

Photo:Adobe Stock

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この「お彼岸(おひがん)」という時期は
先祖への想いを大切にする
日本古来の仏教的伝統文化のひとつです仏教的解釈には「西方極楽浄土」という
遥か西の彼方には「彼岸(極楽浄土)」があると考えられ
春のお彼岸と秋のお彼岸は太陽が真西に沈むことから
この期間はご先祖さまを供養し
その思いが通じると考えられていました
ご先祖さまというと
感覚的にどこか遠いイメージを持たれる方もおりますが
私たちには親がいてその親にはまた親がいて…もし10代前まで遡るとその数はなんと2046人
そして20代まで遡ると2,097,150人…
*累積人数式

これは極端な数字かも知れませんが
現在に至るまで連綿と受け繋がれて来たからこそ今がある
そんなことを思いご先祖さまに手を合わす
それこそが「お彼岸」なのかも知れませんね

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新年のご挨拶


謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は私どもの町並みをご愛顧いただき 誠にありがとうございました

歴史と文化が息づくこの町並みは 訪れる方々に心安らぐひとときをお届けする場として親しまれてまいりました
様々な事柄が目まぐるしく移ろいで行く中 商盛会としても善光寺さまのお膝元にて変わらぬ伝統と文化を守りつつ
新しい魅力を創造し皆様に愛される町づくりを目指してまいります

新しい年が皆様にとりまして 平和と喜びに満ちた一年となりますよう心よりお祈り申し上げます
本年もどうぞ変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます

令和八年 元旦
善光寺仲見世通り元善町商店連合会・商盛会

国宝善光寺の大屋根に白銀の粉雪が降り注ぎ、辺りの景色が白く静まり返る中に仰ぎ見る本堂は素晴らしいの一言です。

ですが、今年は降雪が早い気がしております。
見た目に雪がなくても、天候や気温によって日陰は凍っているところもあります。
特に朝晩の気温が低い濡れているように見える路面は、凍りついている場合があるので足元に気をつけてお越しください。

善光寺仲見世通り元善町商店会より

熱中症対策を!

昨今の夏は連日猛暑日が続いております。
善光寺へお越しの皆様におかれましては、十分な水分補給と無理をせず休息をお取りいただくことをお願い申し上げます。

善光寺仲見世通り元善町商店会より

雨の仲見世通り

早いものでもう6月。
いよいよ梅雨の声が聞こえて来る季節ですね。
仲見世通りに敷かれている石畳は今から約300年前の1714年(江戸時代中期)に寄進されたものと伝えられております。
それからお多くの参拝者の方々が訪れ、その表面は磨かれた鉱石のように滑らかになった結果、
この石畳に雨が降ると鏡のような輝きを見ることができます。梅雨時はなんと無くジメジメしてすっきりしない印象ですが、
こんな時だからこそ情緒あふれる信濃の地に赴き、ゆったりと時間を過ごしてみてはいかがでしょうか・・・
*画像はイメージです。